クリスマスまであと約1週間ですが、そろそろ気になり始めるのがお正月の準備。
お歳暮や年賀状、初詣など、日本ならではの年末年始の楽しみ方がありますが、花より団子!それよりも何よりもおせち料理が楽しみ!という人も多いのではないでしょうか?
しかし、おせち料理って日頃あまり口にしないものも含まれていたりしますよね?
何となく縁起のよい食べ物なのだとは知っていても、きちっとした意味ってよく分からなかったりしますよね?
そこで、今回はおせち料理のそれぞれの食べ物の意味を調べてみました。
食べ物に込められた意味を知っているのと知らないのとでは、新年始めの開運フードのパワーから得られるエネルギーの吸収率も変わってくるかもしれませんね!
◆黒豆の煮物
黒は道教において、邪除けの色。黒く日焼けするほど達者(マメ)に働けるようにと言う願いと、邪気を払って無病息災の願いがこめられているそうです。
◆数の子
ニシンの魚卵。数の子は卵の数が多く、また、ニシンは「二親」に通じ、五穀豊穣と子孫繁栄を願ったもの。
◆田作り(ごまめ)
イワシの幼魚の佃煮。カタクチイワシを田の肥料としたところ五万俵ものコメが収穫できたとのいわれに由来している。「ごまめ」は「五万米」であり「田作り」の名とともに五穀豊穣を願ったもの
◆紅白かまぼこ
形状が初日の出の形に似ることから用いられる。赤色は魔除け、白色は清浄を意味している。紅白の色が縁起が良いとされる。
◆伊達巻き
巻物(書物)に似た形から文化・学問・教養を持つことを願う縁起物。
◆栗きんとん
「金団(きんとん)」とは金色の団子という意味で、金銀財宝を意味しており金運を願ったもの。ただし、栗を用いるようになったのは明治時代以降とされる。
◆海老の焼き物
長寿を祈願した縁起物。(ひげが長く腰が曲がっている様子に由来)。また、海老は脱皮することから生命の更新を意味するもの、または、脱皮を繰り返していくことから出世を願うものとされる。
◆紅白なます
大根と人参を用いたなます。 お祝いの水引をかたどったもの。
◆ちょろぎ
植物の根をシソ酢で赤く染めたもの。多くの場合、黒豆と共に盛り付けられる。「長老木」あるいは「長老喜」の字をあて長寿を願う。
◆レンコンの酢の物(酢蓮)
穴が多数ある蓮根は将来の見通しがきくという意味の縁起かつぎである。
◆昆布巻き
喜ぶ」の語呂合わせ。また、昆布は「ひろめ」あるいは「えびすめ」とも称された。「ひろめ」は末広がりである昆布の形状に由来する。
また、「昆布」に「子生」の字をあて子孫繁栄を願ったものともいわれる。昆布巻きは伊達巻と同じく巻物(書物)に似た形から文化・学問を象徴する意味を持つ。
◆八ツ頭(里芋)の煮物
親イモが大きいことに因んで頭(かしら)になることを願うもの。また、里芋は親芋に子芋がたくさん育つことから子宝を願ったものとされる。
「引用」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%AF%80%E6%96%99%E7%90%86#cite_ref-nipponnoshikitari_p59_15-12 最終更新 2012年12月15日 (土) 18:13
こう見ると、本当に一つ一つ大切な願いが込められているとうことが分かりますよね!
大切な家族と美味しいおせちを囲んで、素敵な新年を迎えましょう!!





