東洋・西洋占星学研究の第一人者である上田きょうや先生。ユニークな語り口と、独自の西洋占星術の解釈に共感を持つ根強いファンが沢山います。
最近では、『ピラメキーノ640』という、テレビ東京系列の朝の子ども向け番組の金曜日枠『週末のスペシャル天国と地獄占い』も監修されています。
そんな上田先生は、12星座別に人間関係や子育て法をアドバイスするのを得意とされています。
そこで、今回は、きょうや式・星座別攻略法~上司対処法編〜【おひつじ座の上司対処法】をご紹介します☆

◇◆ おひつじ座の上司の対処法 ◇◆
おひつじ座上司に出会ったら、まず部下のあなたは彼らの言動に対し、できるだけ気にしないことです。
おひつじ座さんは内面的な心の揺れに対し、神経質に注意を注ぐことがほとんどありません。発した言葉から相手の心理を汲み取って配慮するということがないのです。これは「無神経」と取れるいっぽうで、よく言えば「裏がない」「無邪気」ともいえます。おひつじ座さんは表現が過剰な場合が多く、それが上司としての発言である場合、部下には強く伝わってしまうことがあるでしょう。ですから、「この人の言葉には裏がないんだ」と気がつけば、部下の方には楽になるところが多いでしょう。
また、おひつじ座上司は、勝つことしか考えていないので、メンツを気にします。部下のあなたがあまり我を張ると、よろしくない結果になるでしょう。ただし、いっぽうでこちらが弱音を吐いて心の相談を持ちかけると、今まで敵対的なムードであっても一転し「なにを言ってるんだ、がんばろう」と友情として励ますことも多々あります。これは受け手によっては、ありがた迷惑なこともあるかもしれません。「苦手だ」と思ったなら、精神的な距離を近づけることができるので得策です。
もし部下であるあなたがおひつじ座・いて座・しし座・てんびん座のいずれかであれば、これらの問題は非常に少ないでしょう。あなたはおひつじ座上司に対して明るくはっきりと主張することができ、たがいに神経質になることも少なくなります。
ふたご座・みずがめ座・おうし座・うお座もこれに準じます。上司の欠点も長所も適度に受け入れる、「憎めない」関係に持ってゆくことができます。
その一方で、おとめ座・さそり座の人はちょっとハードに感じられるかもしれません。おたがいに気を遣ったとしても考えていることはかなり違うことを忘れずに。
かに座とやぎ座の人は、うまく遠隔操作的につきあう必要があります。こうした星座の人においては「理解」ということが難しくなります。「自分はこう思ってやったのに・・・」という思いが通じなくても、クールに割り切って自重しましょう。おひつじ座さんと相性の良いおひつじ座・いて座・しし座・てんびん座の人に聞いてみると参考になります。
ポイントは、この人たちは強さと弱さのバランスがとれていず、強者思想の持ち主な割には、涙もろかったり、感情をあからさまに吐露したりします。一度「俺だってつらいんだよ」的な話につきあう機会を設け、その日はそのために使いつぶすつもりで、つきあうと良いでしょう。すると「あいつは心の中ではわかってくれているんだ」といった感情がおひつじ座さんの側に湧いてきます。
ただし、最初のうちは肩を怒らせていますから、お酒や身の上話などでうちとける空間でないのに、先にこちらから話すと、のちのち揚げ足をとられるかもしれません。
